開催履歴一覧
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開催日と 共通キーワード |
講義内容 | ||
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2024年度 | |||
第6回 | 11月20日(水)
行動分析 |
小林 博樹 教授 | 野生動物とセンサーネットワーク |
高科 直 准教授 | 生物資源管理と意思決定 | ||
第5回 | 10月23日(水)
災害 |
清水 亮 准教授 | 災害時経済について考える |
中田 啓之 教授 | 事前と事後:社会としての取り組み | ||
第4回 | 7月17日(水)
多様性 |
鈴木 雅京 准教授 | 性別を決めるしくみにみられる驚異的な多様性 |
福井 類 准教授 | 分散統合・環境構造化という“逆張り”が生み出す機械の多様性 | ||
第3回 | 6月19日(水)
データを読む |
有馬 孝尚 教授 | 物質における要素と創発性 |
和田 良太 准教授 | 自然現象の極値と不確実性 | ||
第2回 | 5月22日(水)
感性 |
小﨑 美希 准教授 | 人の好みは測れるか |
牧野 泰才 准教授 | 触覚と感性 | ||
第1回 | 4月17日(水)
ショウジョウバエ |
能瀬 聡直 教授 | ショウジョウバエを用いて神経回路の作動原理を探る |
小嶋 徹也 准教授 | ショウジョウバエと生き物の形づくり | ||
2023年度 | |||
第8回 | 1月17日(水) | 米田 穣 教授 | 縄文集落をめぐるヒトと動植物の共進化:文化ニッチ構築の考古学 |
原田 尚美 教授 | もう1つのCO2問題 | ||
田辺 博士 准教授 | 核融合エネルギー研究開発分野における実用炉フェーズを見据えた研究開発の動向 | ||
第7回 | 12月13日(水) | 江尻 晶 教授 | 核融合エネルギーと開発の現状 |
谷川 千津 准教授 | ゲノムの守護神、p53 | ||
西山 勇毅 講師 | ウェアラブルデバイスを用いた心身の健康状態認識 | ||
第6回 | 11月15日(水) | 水野 勝紀 准教授 | 水域環境情報のデジタライゼーション |
坂東 茂 客員教授 | 電力系統工学×農学=調整力+ゼロエミ野菜 | ||
久恒 辰博 准教授 | 学融合研究を通じた老化制御デザインの創出 | ||
第5回 | 10月18日(水) | 遠藤 慧 准教授 | RNA とタンパク質の合成生物学 |
山﨑 由大 教授 | カーボンニュートラルと自動車用パワートレイン | ||
佐々木 裕次 教授 | X線明滅現象の発見とその拡張 | ||
第4回 | 7月19日(水) | 青木 翔平 講師 | 火星研究から迫る地球環境の普遍性 |
菊地 泰生 教授 | 寄生虫をモデルとした新しい生物学 | ||
平林 紳一郎 准教授 | 浮体構造物の可能性 | ||
第3回 | 6月14日(水) | 本田 利器 教授 | 被災コミュニティのレジリエンスを促す |
高木 里奈 准教授 | 物質中の電子スピンの配列構造の制御 | ||
山岸 誠 准教授 | がん、感染症に対するエピゲノム創薬の可能性 | ||
第2回 | 5月17日(水) | 丸山 真一朗 准教授 | サンゴ共生藻と宿主動物との「炭素貿易」の舞台裏 |
飯本 武志 教授 | 自然の放射線をどう理解する? | ||
梶田 信 教授 | プラズマ材料相互作用:核融合から機能性材料創成まで | ||
第1回 | 4月19日(水) | 岡田 真人 教授 | 複雑理工学専攻とデータ駆動科学 |
五斗 進 客員教授 | バイオデータを柔軟に組み合わせて利活用するための枠組み | ||
小﨑 美希 准教授 | 距離の逆二乗則の可能性 | ||
2022年度 | |||
第8回 | 1月18日(水) | 山下 理宇 客員准教授 | 体に潜む微生物とがんとの意外な関係 |
亀山 康子 教授 | 脱炭素社会に向かう国際社会 | ||
髙柳 英明 特任教授 | アンドレーエフ反射と超伝導近接効果 | ||
第7回 | 12月14日(水) | 坂本 隆一 客員教授 | 核融合に関わるプラズマと固体物質の相互作用 |
松本 直樹 准教授 | 先天性免疫細胞による自己識別機構 | ||
山室 真澄 教授 | 水道水に潜む化学物質たち | ||
第6回 | 11月16日(水) | 陳 昱 教授 | 複雑系における離散ミクロモデリングとシミュレーション |
村上 善則 教授 | 細胞接着の異常とがん | ||
眞弓 皓一 准教授 | 引っ張ると頑丈になる高分子ゲル | ||
第5回 | 10月19日(水) | 河村 正二 教授 | 人類の色覚と嗅覚の多様性について |
マエムラ ユウ 講師 | Aid for who? Conflicts of interest in evaluating official development assistance | ||
石田 隆 講師 | 弱教師付きデータや少数データから高精度に学ぶための機械学習研究 | ||
第4回 | 7月20日(水) | 郭 東潤 客員教授 | 航空機の摩擦抵抗低減技術と実用化に向けた活動 |
杉村 薫 准教授 | 生き物の形づくりの力学 | ||
佐藤 淳 准教授 | 「こもれび」の透過性を生み出す建築構造デザイン | ||
第3回 | 6月15日(水) | 秋月 信 講師 | 意外と身近な超臨界流体とその利用技術 |
喜多 浩之 教授 | SiC表面の酸化および窒化反応によるMOS界面形成の科学 | ||
小林 進 客員教授 | がん分子標的療法の成果と問題点 | ||
第2回 | 5月18日(水) | 川口 寧 教授 | ウイルスの最先端基礎研究 |
小平 翼 講師 | 海洋IoTと海洋情報の活用について | ||
藤堂 泰 客員教授 | 核融合プラズマシミュレーションの進展 | ||
第1回 | 4月20日(水) | 清水 修 特任講師 | モビリティの電動化を実現する走行中給電 |
尾田 正二 准教授 | メダカ→放射線→宇宙→健康→超音波→複雑系? | ||
山本 晃生 教授 | 静電フィルムアクチュエータ | ||
2021年度 | |||
第8回 | 1月19日(水) | 内丸 薫 教授 | |
中村 和彦 講師 | 自然と人を紡ぎ直す映像アーカイブと情報通信技術 | ||
岡崎 浩三 准教授 | 先端レーザー光電子分光で拓く物性解明と制御 | ||
第7回 | 12月15日(水) | 小林 亮太 准教授 | イベント時系列解析とその神経科学への応用 |
安永 正浩 客員教授 | 抗体DDSと免疫ターゲッティング | ||
石原 広恵 准教授 | 生態系サービスから「自然から人間社会が受ける恵み(Nature’s Contribution to People)」へ:生物多様性・生態系保全政策の最前線 | ||
第6回 | 11月17日(水) | 岡部 明子 教授 | 古民家とスラム |
洲鎌 英雄 客員教授 | プラズマ乱流とジャイロ運動論 | ||
富田 耕造 教授 | RNA分子を標的とするバクテリア毒素の作用機序 | ||
第5回 | 10月20日(水) | 石川 麻乃 准教授 | トゲウオから探る適応進化の鍵遺伝子 |
今野 義浩 准教授 | 海底資源の持続可能な開発と海底環境の有効利用を目指して | ||
渡邉 峻一郎 准教授 | プラスチックの金属化に挑むー分子とイオンの錬金術ー | ||
第4回 | 7月14日(水) | 藤澤 茂義 客員教授 | 海馬における時間情報と空間情報の表現 |
森下 真一 教授 | ヒトゲノム完全解読はいつごろ達成され、どのような新分野を生むか? | ||
林 昌奎 教授 | ドップラーレーダーによる海面観測 | ||
第3回 | 6月16日(水) | 松島 潤 教授 | エネルギー資源論から考える経済・社会・環境 |
大崎 博之 教授 | 旅客機のCO2排出量削減のための電動推進システム技術 | ||
中山 一大 准教授 | 環境適応と生活習慣病 | ||
第2回 | 5月19日(水) | 鎌谷 洋一郎 教授 | 複雑な形質のゲノム解析の進展 |
持丸 正明 客員教授 | スマートシティ事業を活用した人間拡張技術の社会実装 | ||
御手洗 容子 教授 | ハイエントロピー化による高温形状記憶合金の可能性 | ||
第1回 | 4月14日(水) | Oliver van Kaick 特任准教授 | Discovery of Object Functionality from Geometry, Motion, and Interactions |
堀 清純 客員准教授 | 全ゲノム情報やomics技術を利用したスーパーライス開発のこれから | ||
古市 正彦 客員教授 | 国際海運における温暖化効果ガス(GHG)削減に向けた取り組み | ||
2020年度 | |||
第6回 | 12月16日(水) | 篠原 孝司 教授 | 核融合研究のイントロ |
瀬筒 秀樹 客員教授 | インセクトデザイン ~遺伝子組換えカイコによる蚕業革命の取り組み~ | ||
久保 麦野 講師 | 骨から探る哺乳類の進化 | ||
第5回 | 11月18日(水) | 穴澤 活郎 准教授 | 火山・不思議な災害 |
井上 圭一 准教授 | 微生物が持つ光ではたらくタンパク質の秘密と生体分子ツール応用 | ||
中戸 隆一郎 講師 | 次世代シーケンサーを用いたゲノム学・エピゲノム学の最先端 | ||
第4回 | 10月14日(木) | 石井 源一郎 客員教授 | がん細胞の周りに存在する非がん細胞の生物像について -非がん細胞の生物像から眺めた新しいがん生物学- |
吉田 貢士 准教授 | 農業用水利用の高度化と地球環境保全への貢献 | ||
横矢 直人 講師 | 災害把握と環境評価のためのリモートセンシング画像解析 | ||
第3回 | 7月15日(水) | 三戸 利行 客員教授 | 核融合用超伝導システムの研究開発 |
Martin Frith 教授 | Inferring how genetic sequences have evolved, probably | ||
佐々木 淳 教授 | 大都市内湾における環境再生の新たな展開 | ||
第2回 | 6月17日(水) | 斎藤 馨 教授 | サイバーフォレスト |
橋本 顕一郎 准教授 | 互いに強く相互作用する電子集団:絶縁体から高温超伝導まで | ||
松永 幸大 教授 | 植物の再生研究 | ||
第1回 | 5月20日(水) | 合山 進 教授 | 白血病との戦い |
横田 裕輔 講師 | GNSS-A: 深海底のcmの動きを測る | ||
泉田 勇輝 講師 | 力学系モデリングが拓く物理学と工学の融合研究:低温度差スターリングエンジンを例として | ||
2019年度 | |||
第7回 | 12月18日(水) | 三輪 真嗣 准教授 | スピン軌道相互作用を操る |
鈴木 絢子 特任准教授 | シークエンス技術を駆使して見るがんの全体像 | ||
出口 敦 教授 | Society 5.0の観点で「都市」を考える | ||
第6回 | 11月20日(水) | 福井 類 准教授 | "役に立つロボット"を作るために必要な考え方(機能分散と空間知能化) |
郡 宏 教授 | 生物リズムの数理的研究 | ||
永田 晋治 准教授 | 栄養分選好性を支える本能行動「Self-selection」の分子メカニズム | ||
第5回 | 10月16日(水) | 加納 信吾 准教授 | 先端医療に押し寄せる国際標準化の波 |
吉澤 晋 准教授 | 色と遺伝子で紐解く微生物と光の関係 | ||
永田 真幸 客員准教授 | 電力システムのシミュレーション | ||
第4回 | 7月17日(水) | 植村 卓史 教授 | ナノサイズの空間を化学する |
大谷 美沙都 准教授 | 持続可能社会に向けた木質バイオマスの利活用について考える | ||
Philip Brunner 特任教授 | Bridging the conceptual gaps between hydrology and hydrogeology using fully coupled, physically based models and innovative field methods | ||
第3回 | 6月19日(水) | Brendon Cannon 特任助教 | Shifting Policies in Conflict Arenas: Text Mining Analysis of Turkey’s Syria Policy |
能瀬 聡直 教授 | 運動を制御する神経回路のはたらきと起源 | ||
角田 達彦 教授 | 最先端のゲノム・オミクス・数理情報解析・臨床研究が推進する医科学研究 | ||
第2回 | 5月22日(水) | 坂井 真一郎 客員准教授 | 月面上、狙ったところへ!~SLIMプロジェクトのご紹介~ |
和田 良太 講師 | 海洋利用における極値と不確実性 | ||
鈴木 邦律 准教授 | 真核細胞のもつタンパク質分解システム・オートファジー | ||
第1回 | 4月17日(水) | 齋藤 晴彦 准教授 | ダイポール磁場による反物質プラズマ生成に向けて |
木立 尚孝 准教授 | 一細胞シーケンシング解析の進展について | ||
味埜 俊 教授 工藤 尚悟 助教 | 縮小高齢社会における地域づくり | ||
2018年度 | |||
第8回 | 1月30日(水) | 尾山 大明 准教授 | 分析科学と情報科学の融合が生み出す次世代プロテオミクス研究 |
田中 俊徳 准教授 | 環境政策・サステイナビリティ・ガバナンス | ||
木村 剛 教授 | 物質中の対称性を破って電気と磁気を繋ぐ | ||
第7回 | 12月19日(水) | 吉岡 和夫 講師 | 小さな惑星探査 |
永田 俊 教授 | 小さな微生物たちの大きな働き:海洋炭素循環をめぐって | ||
多部田 茂 教授 | 沿岸漁業の再生のための水産業シミュレータ | ||
第6回 | 11月21日(水) | 上西 幸司 教授 | 固体材料の衝撃的破壊現象としての地震 |
岩崎 渉 准教授 | ゲノムからひもとく生命進化 | ||
寺田 徹 講師 | 都市の里山を考える | ||
第5回 | 10月24日(水) | 松村 保広 客員教授 | 新しい概念に基づく抗体医薬開発 |
石渡 幹夫 客員教授 | なぜ災害で格差が生じるのか | ||
加藤 和明 講師 | 強靱な超分子プラスチックの構築 | ||
第4回 | 7月18日(水) | 佐々木 岳彦 准教授 | 持続可能社会のための触媒研究 |
中野 和民 准教授 | ウイルスの巧妙な生き残り戦略 | ||
大友 順一郎 准教授 | 固体中のイオン拡散とエネルギー変換システムの設計 | ||
第3回 | 6月17日(日) | 小嶋 徹也 准教授 | 生き物の形づくり~「成長」「色分け」「整形」のメカニズム~ |
宇佐見 俊介 客員准教授 | 磁気リコネクションの物理およびシミュレーションの現状と課題 | ||
味埜 俊 教授 | サステイナビリティとフレーミング | ||
第2回 | 5月30日(水) | 津田 宏治 教授 | 人工知能技術による機能分子・物質設計 |
二瓶 美里 講師 | 高齢者の自立した生活を支援するジェロンテクノロジー | ||
有賀 克彦 教授 | 分子マシン・ナノカーをどう動かすか | ||
第1回 | 4月25日(水) | 辻井 直人 講師 | 電磁波による核融合プラズマ制御 |
黄川田 隆洋 客員准教授 | 干からびても死なない状態とは?:ネムリユスリカの極限乾燥耐性の分子機構を探る | ||
村山 英晶 教授 | 光ファイバセンサ | ||
2017年度 | |||
第8回 | 1月31日(水) | 土原 一哉 教授 | 臨床シークエンスが切り開く新しいがん薬物療法 |
堀田 昌英 教授 | 社会基盤マネジメントの新たな潮流 | ||
吉川 一朗 教授 | 日本式 宇宙惑星望遠鏡の開発 | ||
第7回 | 12月20日(水) | 吉村 彰記 客員准教授 | 先進複合材料と航空宇宙構造 |
笠原 雅弘 講師 | 一分子DNAシークエンサーの使い道 | ||
佐久間 哲哉 准教授 | 響きのデザイン | ||
第6回 | 11月22日(水) | 巻 俊宏 准教授 | 自律型海中観測システム |
伊藤 剛仁 准教授 | プラズマ応用研究へのご招待 | ||
鈴木 雅京 准教授 | 昆虫に学ぶ性を決めるスイッチのしくみ | ||
第5回 | 10月25日(水) | 富田 野乃 准教授 | 不思議なミトコンドリアタンパク質合成系 |
関山 牧子 特任准教授 | ヒトと健康 | ||
水間 毅 特任教授 | 日本における新しい公共交通システムの実用化、今後の展開 | ||
第4回 | 7月19日(水) | 本多 淳也 講師 | スロットマシンとインターネット広告の数理 |
内藤 建 准教授 | ワイルドはセクシーである?アズキの仲間がもつ多様性と可能性? | ||
戸野倉 賢一 教授 | 自動車と大気環境 | ||
第3回 | 6月21日(水) | 内丸 薫 教授 | HTLV-1研究―生物学・臨床医学・政策の交差点 |
一瀬 中 客員教授 | ナノメートルの組織がマクロの特性を支配する超電導 | ||
日下部 貴彦 講師 | ヒトとクルマの空間情報解析 | ||
第2回 | 5月24日(水) | 津田 敦 教授 | 国連海洋法下におけるBBNJ(国家管轄権外における海洋生物多様性) |
木村 伸吾 教授 | ウナギとマグロの大回遊 ?持続的資源利用に向けて? | ||
高坂 洋史 講師 | 神経回路の解読 | ||
第1回 | 4月26日(水) | 益田 隆嗣 准教授 | 中性子散乱で分かること |
鈴木 穣 教授 | 次世代ゲノム解析技術によるがんゲノム解析 | ||
高松 誠一 准教授 | ウェアラブル電子テキスタイル製造技術 | ||
2016年度 | |||
第8回 | 1月25日(水) | Martin Frith 教授 | Finding similarities, homologies, and rearrangements in huge bio-sequence datasets |
須貝 俊彦 教授 | 地圏環境の長期変動と防災・減災 | ||
徳永 祐介 准教授 | マルチフェロイックスにおける交差相関物性応答 | ||
第7回 | 12月21日(水) | 佐藤 一誠 講師 | オンライン転移学習と医用画像読影支援への応用 |
富田 耕造 教授 | RNA研究の魅力 | ||
松田 浩敬 特任准教授 | 開発途上国農村部における食料需給と貧困緩和 | ||
第6回 | 11月30日(水) | 福崎 千穂 准教授 | 健康・体力づくりのためのエクササイズ方法の再考 |
松田 康弘 准教授 | 極限強磁場の発生と物性物理学への応用 | ||
松田 浩一 教授 | 大規模バイオバンクの構築と疾患感受性遺伝子解析 | ||
第5回 | 10月26日(水) | 齊藤 宏明 教授 | 黒潮の恵み:生物生産メカニズムとそのより良い利用に向けて |
中山 幹康 教授 | ダム建設に伴う移転への補償と生活再建 | ||
吉田 憲司 客員教授 | 超音速旅客機の実現に向けた課題 | ||
第4回 | 7月20日(水) | 今村 剛 教授 | 惑星気象学と金星探査機あかつき |
三谷 啓志 教授 | 放射線の管理基準を生物学から考える | ||
清家 剛 准教授 | 建築物の資源循環 | ||
第3回 | 6月22日(水) | 鈴木 匡 准教授 | 植物ウイルスはどのようにして病気をおこすか |
鈴木 宏二郎 教授 | 大気圏突入用空気ブレーキ傘の開発と超小型火星着陸探査 | ||
早稲田 卓爾 教授 | 海洋波の予測最前線 | ||
第2回 | 5月25日(水) | 大矢 禎一 教授 | 覚醒する清酒酵母 |
阿久津 好明 准教授 | 環境影響物質の多様な発生源 | ||
杉本 宜昭 准教授 | 原子間力顕微鏡を用いた超高解像計測と原子操作 | ||
第1回 | 4月20日(水) | 水口 周 特任准教授 | 将来航空機構造のための複合材料モニタリング技術 |
木立 尚孝 准教授 | 生命現象のディープモデリング | ||
割澤 伸一 教授 | 計測機器や情報技術の進歩により、分子レベルの大量データが手に入る。しかしそれらから、組織の性質や個体の振る舞いを予測することはあまりできていない。 そこで我々は、データから自動的に記述微分方程式を推定する機械学習技術の開発に取り組んでおり、これについて紹介する。 | ||
2015年度 | |||
第8回 | 1月27日(水) | 牧野 泰才 講師 | 触覚を介して情報に触れる |
山本 博一 教授 | 「木の文化」を支える森林 | ||
浅井 潔 教授 | DNA配列設計 | ||
第7回 | 12月16日(水) | 松浦 宏行 准教授 | 鉄鋼材料のリサイクルを通して見つめる物質循環社会 |
森下 真一 教授 | ヒトゲノムのどの辺が未解明か? | ||
山口 一 教授 | 南極地域観測隊の船舶氷中航行性能計測および海氷観測について | ||
第6回 | 11月25日(水) | 小貫 元治 准教授 | 水俣病問題とサステイナビリティ教育 |
杉山 将 教授 | 機械学習:データの背後に潜む知識を探る | ||
山中 隆幸 准教授 | 先発医薬品企業による市場独占戦略 | ||
第5回 | 10月21日(水) | 河野 重行 教授 | 藻類バイオ:クロレラ、デンプン、オイル |
池本 幸生 教授 | コーヒーを通した国際協力 | ||
横山 英明 准教授 | 自己修復性を有する非着性表面の構築 | ||
第4回 | 7月22日(水) | 西浦 正樹 准教授 | 自立燃焼を見据えた核融合プラズマ物理研究 |
伊藤 耕一 教授 | 遺伝暗号解読メカニズムとtRNA擬態タンパク質によるシステム拡張性 | ||
藤嶋 翔太 講師 | 社会資本の経済評価:ヘドニック・アプローチ | ||
第3回 | 6月24日(水) | 愛知 正温 講師 | 古くて新しい地盤沈下の問題 |
原田 慈久 准教授 | 水の局所構造をめぐる最近の話題 | ||
米田 穣 教授 | 人類は何を食べてきただろうか | ||
第2回 | 5月27日(水) | 片岡 宏誌 教授 | 昆虫研究を通して生命科学研究を考える |
浅田 昭 教授 | 海から教わる科学技術 | ||
小泉 宏之 准教授 | 小型宇宙機用の推進システム Figure | ||
第1回 | 4月22日(水) | 岡田 真人 教授 | スパースモデリングとデータ駆動科学 |
渡邊 学 准教授 | イヌゲノム研究でわかること、できること | ||
森田 剛 准教授 | 圧電メカトロニクス | ||
2014年度 | |||
第8回 | 1月28日(水) | 津田 宏治 教授 | 生命科学におけるデータマイニング |
小松 幸生 准教授 | 黒潮が海洋生態系に与えるインパクト | ||
山下 穣 准教授 | 極低温における量子液体 | ||
第7回 | 12月24日(水) | 小笠原 俊夫 客員教授 | カーボンナノチューブ複合材料 ~ 物質から工業材料へ ~ |
久恒 辰博 准教授 | 記憶の仕組みについて | ||
奥田 洋司 教授 | スーパーコンピューティング | ||
第6回 | 11月26日(水) | 鈴木 綾 講師 | グローバリゼーションと途上国の生産者 |
國廣 昇 准教授 | 暗号の安全性を解析する | ||
宇垣 正志 教授 | 植物ウイルスの生存戦略 | ||
第5回 | 10月24日(金) | 上田 卓也 教授 | 見る生物学から創る生物学へ |
斎藤 馨 教授 | サイバーフォレスト | ||
谷藤 学 客員教授 | 物体像の脳内表現:実験脳科学と計算論的な研究の融合によるアプローチ | ||
第4回 | 7月23日(水) | 岡本 敏宏准教授 | 実用向け有機半導体材料のための分子設計指針 |
齋藤 一樹特任准教授 | タンパク質の立体構造とクスリ | ||
福田 正宏准教授 | 遺跡発掘調査の目的と方法 -日露二国間の新たな考古学研究- | ||
第3回 | 6月25日(水) | 佐藤 徹 教授 | どんな発電技術が持続的と呼べるか -社会的受容性を考慮した包括的環境影響評価指標- |
日渡 良爾 客員准教授 | 核融合エネルギー開発の現状と実用化に向けた社会受容性評価の試み | ||
加納 信吾 准教授 | 画期的な研究成果は何故放置されるか?-基礎と応用のはざまを巡る諸問題- | ||
第2回 | 5月28日(水) | 渡邉 俊樹 教授 | ヒト白血病ウイルス研究から見えてくるもの |
ミゲル・エステバン 特任准教授 | Common misconceptions about the vulnerability of Atoll Island States to sea level rise: The importance of coral reefs | ||
田中 智 客員准教授 | 月惑星探査の科学観測を支える搭載機器の開発 | ||
第1回 | 4月23日(水) | 芝内 孝禎 教授 | 高温超伝導の物理学研究の最前線 |
竹井 祥郎 教授 | 海に生きるしくみを探る | ||
徳永 朋祥 教授 | 放射性廃棄物処分問題とは -科学・技術・社会の関係はどう考えるのが適切なのだろうか- | ||
2013年度 | |||
第8回 | 1月29日(水) | 山本 一夫 教授 | インフルエンザと糖鎖 |
坂本 麻衣子 准教授 | 国際協力におけるジェンダーと工学 | ||
貴田 徳明 准教授 | テラヘルツ電磁波発生によるドメイン可視化と偏光制御 | ||
第7回 | 12月25日(水) | 江尻 晶 准教授 | 素人学のすすめ (もし、1ヘクタールの土地があったら、原子力や石油に頼らずにあなたはエネルギー・食糧を自給できますか? |
永田晋治 准教授 | 昆虫の本能的な摂食行動の分子メカニズム解明への前座として | ||
井原 智彦 准教授 | ライフサイクル的思考に基づいた都市の高温化に対する対策設計 | ||
第6回 | 11月27日(水) | 山田 一郎 教授 | 健康管理・予防医療をめざすウェアラブル生体情報センシング |
川勝 康弘 客員准教授 | 深宇宙探査のミッションデザイン | ||
岩崎 歩 | 明日から世界が少し違って見える情報生命科学の話 | ||
第5回 | 10月30日(水) | 佐藤 均 准教授 | 染色体から見て考える再生医学とがん幹細胞 |
松田 浩敬 特任准教授 | 開発途上国における農業生産と貧困緩和 | ||
篠田 裕之 教授 | 触覚を活用する情報環境 | ||
第4回 | 7月24日(水) | 藤田 和央 客員教授 | 日本が目指す火星地上探査計画 |
尾田 正二 准教授 | メダカをまるごと全部の研究 | ||
平林 紳一郎 准教授 | 海洋の鉛直混合と海洋環境 | ||
第3回 | 6月26日(水) | 鬼頭 秀一 教授 | 3.11以後の環境倫理と環境教育 |
森 初果 教授 | 有機分子を組み立てて作る超伝導体や強磁性体 | ||
北尾 彰朗 准教授 | 柔らかい部品を組み上げて働くバイオナノマシン | ||
第2回 | 5月29日(水) | 藤原 晴彦 教授 | 擬態紋様形成の分子機構と進化 |
本田 利器 教授 | ローカルコミュニティの社会ネットワークと情報共有のメカニズム | ||
根本 孝七 客員教授 | 電気エネルギーを運ぶ技術 | ||
第1回 | 4月24日(水) | 竹谷 純一 教授 | 有機分子が創る柔らかいエレクトロニクス |
菅野 純夫 教授 | 次世代シークエンサーを使った医学研究の現状と今後 | ||
白木原 國雄 教授 | 沿岸性鯨類の生態と保全 | ||
2012年度 | |||
第8回 | 1月23日(水) | 関根 康人 講師 | 宇宙に生命を探す-氷衛星、タイタン、そして太陽系外惑星- |
長尾 眞文 特任教授 | Can Japan be a good science teacher for Africa? (日本の理数科教育経験はアフリカの役に立つか?) | ||
和田 猛 准教授 | 核酸医薬実用化への挑戦 | ||
第7回 | 12月26日(水) | 田近 英一 教授 | 太陽系外に第二の地球は存在するか |
馳澤 盛一郎 教授 | 植物科学における画像定量解析のアプローチ | ||
鈴木 牧 准教授 | 大型草食動物の増加・その原因と影響 | ||
第6回 | 11月28日(水) | 磯部 雅彦 教授 | 2011年東北地方太平洋沖地震津波における海岸構造物の被災メカニズムと復旧の方向性 |
末元 徹 教授 | 波動関数のムービーを作る | ||
鈴木 穣 准教授 | 次世代シークエンサーを用いた遺伝子発現制御解析 | ||
第5回 | 10月24日(水) | 鈴木 邦律 准教授 | 真核細胞のもつタンパク質分解システム・オートファジー |
吉田 好邦 教授 | 低炭素技術の普及戦略 | ||
井 通暁 准教授 | 磁力線のつなぎ変わりと天体プラズマ現象 | ||
第4回 | 7月25日(水) | 岡本 光司 准教授 | ガスタービンはどこまで小さくできるのか? |
伊藤 啓 准教授 | 脳の回路ネットワークを全部調べる | ||
大宮司 啓文 准教授 | 高効率エネルギー利用のための相界面科学 ―ナノ細孔内部の吸着・移動現象― | ||
第3回 | 6月27日(水) | 山路 永司 教授 | 途上国における新しい稲作の展開 |
藤本 博志 准教授 | 安全性/快適性/航続距離を飛躍的に改善する電気自動車の運動制御 | ||
松本 直樹 准教授 | 自然免疫細胞による自己の認識 | ||
第2回 | 5月30日(水) | 小林 一三 教授 | 超悪玉 (?) 発がん細菌のゲノムから見る進化のしくみ |
石川 徹准教授 | 空間を見る、知る、表現する | ||
馬場 旬平 准教授 | 電力システムから見た再生可能エネルギー電源導入の課題 | ||
第1回 | 4月25日(水) | 有馬 孝尚 教授 | 新しい電磁気学:マクスウェル方程式を超えて |
青木不学 教授 | 世代間を繋ぐ遺伝子発現リプログラミング | ||
高木 健 教授 | 海流発電 | ||
2011年度 | |||
第8回 | 1月25日(水) | 笠原 雅弘 講師 | 大型計算機を用いてゲノム配列の解読に挑む |
山口 一 教授 | 地球温暖化と氷海域利 | ||
大谷 義近 教授 | スピン流研究の新展開 | ||
第7回 | 12月21日(水) | 宮本 英昭 准教授 | 火星科学とMELOS計画 |
鈴木 雅京 准教授 | 性決定遺伝子を標的とする害虫防除方の開発 | ||
小島 茂明 教授 | 日本海の環境変動と深海生物 | ||
第6回 | 11月16日(水) | 戸野倉 賢一 教授 | 大気環境計測の進展 |
市川 昌和 特任教授 | 超微細・超高密度のナノドットを利用したナノテクノロジー | ||
伊藤 耕一 准教授 | 遺伝暗号解読のしくみに残された謎とtRNA擬態タンパク質 | ||
第5回 | 10月19日(水) | 小嶋徹也 准教授 | 生き物の形造り-ショウジョウバエ研究から見えてくるもの |
柳田辰雄 教授 | 方法論からみた社会科学一般理論の可能性 | ||
小野 亮 准教授 | 大気圧プラズマを使った化学プロセスへの挑戦-環境・エネルギー・医療応用など | ||
第4回 | 7月27日(水) | 古川 勝 准教授 | 核融合プラズマ研究における特異摂動問題とその新解法 |
高木利久 教授 | データと知識の共有に向けて-ライフサイエンス分野を例にして- | ||
保坂 寛 教授 | 皿回しロボット | ||
第3回 | 6月22日(水) | 奈良 一秀 准教授 | 森を支える木とキノコの共生 |
深井朋樹 教授 | 脳という機械 | ||
河村正二 教授 | ヒトの色覚多様性に進化学的意味を探る | ||
第2回 | 5月25日(水) | 富田 野乃 准教授 | タンパク質合成のお話:生命の成り立ちと疾病の理解を目指して |
影本 浩 教授 | 魚は何故『魚の形』をしているのだろうか | ||
寺嶋 和夫 教授 | 小さなプラズマが切り開く、材料科学の大きなフロンテイア | ||
第1回 | 4月20日(水) | 溝川 貴司 准教授 | 面白くて役に立つ遷移金属化合物 |
三谷 啓志 教授 | 生物のもつ放射線防護のしくみ | ||
辻 誠一郎 教授 | 歴史からみた日本のゆがめられた生態系 | ||
2010年度 | |||
第8回 | 1月26日(水) | 芦 寿一郎 准教授 | 深海底から探る海溝型巨大地震 |
能瀬 聡直 教授 | メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤 | ||
鈴木 穣 准教授 | 超高速シークエンサ―を用いたゲノム解析の新展開 | ||
第7回 | 12月22日(水) | 落合 淳志 客員教授 | がん微小環境の生物学的意義 |
湊 隆幸 准教授 | 人工物の政治的特性と社会の持続性 | ||
横山 明彦 教授 | 低炭素社会実現のための日本型スマートグリッドの構築に向けて | ||
第6回 | 11月24日(水) | 佐々木岳彦准教授 | 触媒化学による持続可能社会実現への取り組み |
木立 尚孝 | RNAの二次構造解析の最近の発展 | ||
吉永 淳准教授 | 化学物質のリスク評価:正しく怖がるために | ||
第5回 | 10月20日(水) | 岩田 修一教授 | 科学とデザイン:材料と人工物のデザイン、そして環境のデザイン、そして… |
中谷 明弘 准教授 | マルチスライスCTデータを用いたマウス体脂肪の分類と定量 | ||
高木紀明准教授 | トンネル顕微鏡が拓くナノワールド ~触媒反応から分子スピンまで~ | ||
第4回 | 7月28日(水) | 高瀬雄一 教授 | 核融合開発と今後の研究課題 |
鈴木 匡 准教授 | 植物とウイルスのせめぎあい;サイレンシングとサプレッサー | ||
飯笹 幸吉教授 | 海底熱水鉱床:環境へのインパクト | ||
第3回 | 6月23日(水) | 雨宮 慶幸 教授 | 放射光科学への招待 |
渡邉 俊樹 教授 | ヒトのがん発症機構モデルとしてのヒトレトロウイルスの発がん機構 | ||
鯉渕 幸生 講師 | 沿岸域の水環境対策としてのサンゴの成長促進技術 | ||
第2回 | 5月26日(水) | 斉木 幸一朗 教授 | グラフェン(究極のナノシート)の化学的合成 |
河野 重行 教授 | 母性遺伝と性の進化 | ||
神保 泰彦 教授 | 集積化電極基板を用いた神経回路活動計測 | ||
第1回 | 4月21日(水) | 月橋 文孝 教授 | 鉄鋼スラグのリサイクルと海洋環境での利用 |
大矢 禎一 教授 | ビール酵母の危機 | ||
横張 真 教授 | 「農」が再編する成熟社会のランドスケープ | ||
2009年度 | |||
第8回 | 1月27日(水) | 山本 剛久 准教授 | 材料研究における透過型電子顕微鏡の役割 |
宇垣 正志 教授 | 植物の病気とウイルス | ||
佐々木 健 教授 | 人と機械のインタフェース | ||
第7回 | 12月24日(木) | 尾鍋 研太郎 教授 | 窒化物半導体の現状と可能性 |
尾田 正二 講師 | メダカが教えてくれること | ||
鎗目 雅 准教授 | 学融合の観点からみたサステイナビリティ・サイエンス | ||
第6回 | 11月25日(水) | 山本 資博 教授 | 情報理論:符号化の理論限界とその実現 |
米田 穣 准教授 | 古人骨の同位体分析からみた、ヒトの生活史の進化 | ||
堀田 昌英 准教授 | 国際協力における利害衝突と協調への戦略 | ||
第5回 | 10月28日(水) | 鈴木 宏二郎 教授 | 風洞から太陽系の歴史がみえる..か? |
田口英樹 准教授 | タンパク質の一生 -フォールディング・シャペロン・プリオン- | ||
大野 秀敏 教授 | 低炭素都市の戦略 | ||
第4回 | 7月22日(水) | 百生 敦 准教授 | X線の位相で観る |
佐藤 均 准教授 | 染色体からアプローチしてTRに貢献する | ||
島田 荘平 准教授 | CO2地中貯留の現状と課題 | ||
第3回 | 6月24日(水) | 小野 靖 教授 | 磁力線再結合とプラズマ閉込め-核融合から宇宙まで- |
山本 一夫 教授 | 糖鎖の話 | ||
尾崎 雅彦 教授 | CO2海洋隔離再考 | ||
第2回 | 5月27日(水) | 杉田 精司 准教授 | 新世代型の惑星探査:Deep Impact & LCROSS |
片岡 宏誌 教授 | 時代とともに変わる研究者:昆虫研究を通して | ||
ザール・キクビツェ 准教授 | ECOLOGICAL FACILITATION AS A DRIVER OF MAJOR EVOLUTIONARY TRANSITIONS | ||
第1回 | 4月22日(水) | 西田 友是 教授 | 粒子モデルに基づくシミュレーションによるCG画像の生成 |
有田 正規 准教授 | Wikiが変える研究のスタイル | ||
岡本 孝司 教授 | ビジュアリゼーション | ||
2008年度 | |||
第8回 | 1月21日(水) | 佐々木 裕次 教授 | 次世代バイオイメージング法の目指すところ~1分子計測の歴史的役割~ |
小林 一三 教授 | 遺伝子の社会としてのゲノムと生命:その維持と進化のダイナミックス | ||
戸堂 康之 准教授 | 開発援助は途上国の役に立っているのか? | ||
第7回 | 12月17日(水) | 岡本 博 教授 | 光で物質を制御する~強相関電子系の光誘起相転移~ |
馳澤盛一郎 教授 | バイオイメージングと画像情報処理による植物細胞内構造の解析 | ||
福田 健二 教授 | MRIによる樹木の非破壊診断 | ||
第6回 | 11月19日(水) | 大崎 博之 教授 | 超電導エネルギー工学 |
津本 浩平 准教授 | 蛋白質相互作用解析:制御とデザインを目指して | ||
飛原 英治 教授 | ヒートポンプの利用による地球環境問題への貢献 | ||
第5回 | 10月22日(水) | 鳥海 光弘 教授 | プレート境界の観測科学と物質科学 |
浅井 潔 教授 | 音声認識からRNA構造予測へ | ||
鈴木 英之 教授 | 浮体式風車による洋上風力エネルギーの利用の可能性について | ||
第4回 | 7月23日(水) | 高橋 成雄 准教授 | 可視化技術における学融合の可能性 |
菅野 純夫 教授 | 新しいシークエンサーが開く、ゲノム研究 | ||
川幡 穂高 教授 | 温暖化と酸性化ー炭素循環ー | ||
第3回 | 6月25日(水) | 堀 洋一 教授 | キャパシタ駆動の超小型EVでライフスタイルを変えよう! |
ジョセフ カンジョー 客員准教授 | New archaeological findings from the fertile crescent: in the light of modern human evolution. | ||
大島 義人 教授 | 環境技術としての超臨界水の応用 | ||
第2回 | 5月28日(水) | 木村 薫 教授 | 学融合のイメージ -剣、準結晶、結合転換- |
藤原 晴彦 教授 | 昆虫の皮膚から探る新たなタンパク質架橋技術 | ||
大和 裕幸 教授 | オンデマンド総合交通システム | ||
第1回 | 4月23日(水) | 武田 展雄 教授 | 次世代複合材航空宇宙機に神経網を張り巡らせる |
久恒 辰博 准教授 | 海馬ニューロン新生が導いた私の学融合研究 | ||
清水 亮 准教授 | < 生 > の固有性を考える | ||
2007年度 | |||
第9回 | 3月19日(水) | 小川 雄一 教授 | 核融合研究教育プログラムとITER計画 |
松本 直樹 准教授 | 先天性免疫細胞による自己認識機構 | ||
松橋 隆治 教授 | ポスト京都枠組みの比較分析と京都メカニズムをめぐる諸問題について | ||
第8回 | 2月20日(水) | 川合 真紀 教授 | 単分子の化学 |
園池 公毅 准教授 | 光合成の研究 | ||
佐藤 仁 准教授 | 津波被災地における援助物資の分配メカニズムー財の社会的性質に着目して | ||
第7回 | 1月23日(水) | 岡田 真人 教授 | 情報理論をランダムスピン系で書く |
服部 正平 教授 | メタゲノム解析から見えてきたヒト腸内細菌叢の全体像 | ||
鳥居 徹 教授 | マイクロチャンネルにおける微小液滴生成法およびその応用に関する研究 | ||
第6回 | 12月29日(土) | 黄 光偉 准教授 | 河川・湖沼環境研究における取り組みの不十分な課題について-学融合への注文- |
河村 正二 准教授 | 魚類と霊長類の多様な色覚進化 | ||
近山 隆 教授 | 「知的な情報処理システムを目指して ~コンピュータ将棋プレイヤからのアプローチ~」 | ||
第5回 | 11月21日(水) | 小紫 公也 准教授 | 「航空機・宇宙機へのエネルギービーミング」 |
上條 肇 准教授 | 知的財産権に関する学融合の現状と展開Figure | ||
柳沢 幸雄 教授 | どこにでもある空気を環境学の視点から眺めてみよう | ||
第4回 | 10月24日(水) | 柴田 直 教授 | 半導体VLSI技術の新たな展開を求めて~心の情報処理に学ぶVLSIブレインプロセッサ~ |
和田 猛 准 教授 | リン原子修飾核酸医薬の化学的創製 | ||
山室 真澄 教授 | 水生大型植物の保護・復活による湖沼水質の改善 | ||
第3回 | 9月26日(水) | 武田 常広 教授 | MEG装置のためのヘリウム循環装置の開発 |
青木 不学 准教授 | 「受精前後における遺伝子発現理プログラミングとクローン動物」 | ||
久田 俊明 教授 | 医療創薬のためのマルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレータの開発 | ||
第2回 | 7月18日(水) | 髙木 英典 教授 | 「電子の社会学」が生み出す革新的デバイス |
東原 和成 准教授 | 「匂い・フェロモン・脳・空間」 | ||
神田 順 教授 | 社会基盤の構造安全性 | ||
第1回 | 6月20日(水) | 吉田 善章 教授 | 「隙間」というトポス -多様性の起源と維持のメカニズムを探るー |
森下 真一 教授 | 「情報学と生物学の学融合」 | ||
中山 幹康 教授 | 国際河川の水資源管理 - 流域国による協調への道標」 |