柏キャンパスについて

知の冒険を目指して

柏キャンパスは、東京大学の21世紀における新たな学問の発展に向けた構想に基づいて建設された、本郷、駒場に次ぐ第3の主要キャンパスです。
1877年(明治10年)以来伝統的学問分野を深く極めてきた本郷キャンパス、1949年(昭和24年)以来複数の学問分野の接点において新たな学際的領域を開拓してきた駒場キャンパスに続き、2000年(平成12年)から学問体系の根本的な組み換えをも視野に入れた学融合を志向する柏キャンパスが加わりました。柏キャンパスでは「知の冒険」を目指して様々な新しい取り組みが行われています。

新領域紹介編 14分

サマープログラム (UTSIP)編 2分

新領域紹介編 (ショートバージョン) 6分

柏キャンパス紹介編 5分

在学生の声

1,400名を超える新領域の学生が多彩な活動を行っています。その一端を紹介します。

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