【お知らせ】2021年6月26日在留資格認定証明書の有効期間
投稿日:2021/07/07
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在留資格認定証明書は通常3か月間有効ですが、2021年6月26日現在、以下のように有効期間が変更されています。
〇 2020年1月1日から2021年7月31日までに作成された在留資格認定証明書は、2022年1月31日まで、有効とみなされます。
〇 2021年8月1日から2022年1月31日までに作成された在留資格認定証明書は、作成日から6か月間有効となります。
〇 上記期間のとおり有効とみなすには、受入機関が「引き続き、在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入が可能である」ことを記載した文書を提出しなくてはなりません。本文書の発行を希望する学生は、国際交流室ないしは教務チームに連絡をしてください。
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
注意:COEの有効期間が延長された場合でも、有効なビザが必要です。
申請者がCOEを使用してビザを取得したが、新型コロナウィルス感染症によりビザの有効期限が切れる前に日本に入国できず、上記の条件を満たす場合、申請者はCOEを再利用し、新しいビザの申請をすることができます。