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総合科学技術・イノベーション会議でImPACTのプログラムマネージャー伊藤耕三教授がプレゼン

投稿日:2015/09/19
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総合科学技術・イノベーション会議(平成27年9月18日)が開催され、ImPACTのプログラムマネージャーでもある伊藤耕三教授(基盤科学研究系・物質系専攻)が前田利菜助教(基盤科学研究系・物質系専攻)と一緒に総理官邸でプレゼンテーションをしました。

 

プレゼンの様子 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12366.html

内閣府HP: http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihui011/haihu-011.html(資料 3-3)

会議の正式議事録 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201509/18skgikaigi.html

 

注)革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)とは、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指し、ハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進することを目的として創設されたプログラムです。伊藤教授は12あるプログラムのうちの1つ「超薄膜化・強靭化「しなやかなタフポリマー」の実現」を任されています。