東京大学大学院新領域創成科学研究科　特任研究員（特定有期雇用教職員）

精神疾患に関与する新しい遺伝子発現調節系の発見 －染色体転座を持つ統合失調症症例を出発点として－

ウナギはどこにいる？ ～絶滅危惧種ニホンウナギの分布域を環境DNA解析で推定～

半導体ポリマー鎖間の電荷輸送性を高める新分子設計法を開発

先端生命科学専攻　応用生物資源学分野　水谷晃輔さん（M2）が低温生物工学会で受賞

有機半導体温度/振動センサを用いた 長寿命リユース型無線物流トレースフィルムの開発 ～温度、衝撃が感知可能な新しいセンシング技術による安全・安心な物流システムの構築へ～

開放隅角緑内障に関係する127の遺伝的変化を発見- 世界14カ国の大規模国際共同研究で民族集団に共通した因子に迫る -

樫山奨学財団令和3年度（春期）奨学寄宿舎生の募集 / 応募終了

理論計算による高効率な磁気構造予測手法の開発に成功

出雲と枕崎出身者を含む日本人のゲノム規模SNP データの解析結果は 「うちなる二重構造」モデルを支持する