10月20日(土)に第4回新領域創成科学研究科 研究科長杯 テニス大会が開催されました。3年ぶりの開催となった今大会は、秋晴れの下、11チームが参加し、テニスの試合だけでなく、チーム間の交流もあり、活気に溢れていました。伊藤基盤系長の開会挨拶に始まり、最後には、上田研究科長と新野大気海洋研究所長のエキシビションマッチも行われ、非常に盛り上がりました。
優勝チームは汐留庭球集団で、上田研究科長より持ち回りの優勝カップとトロフィー・賞品が贈呈されました。また、コンソレーションマッチも開催され、優勝はテニヌの玉子様でした。
なお、今年は柏門庭球部が中心となり、初心者から経験者まで、皆が楽しめるよう大会を運営していただきました。